2015年6月13日土曜日

6/13 しょうがないので自分でタイヤの交換

MTBのタイヤが磨り減ってしまった。この地に引っ越してきてから稼働率が上がったこともあるが、タイヤをロックさせてしまうような危険率も極端に上がったからだろう。

このタイヤは実にうるさいタイヤだ。自転車道を走行すると歩行者が必ず振り向くので、その点は安全性が高い。しかし、その分、走行抵抗が大きい。買い物に行くだけでも、走り出したとたんに思わず気力が萎えてしまう。磨り減ればセミスリック状態になって静かになるかと期待していたが、そうは問屋は卸さず、タイヤの変形が大きくなって余計にうるさくなっただけだ。





と言うことで、近所の自転車屋で交換してもらおうと思ったが、小径車専門店で埒が明かず、全国的にも有名らしい店舗に足を伸ばしてみた。しかし、期待した専門的情報は得られず、ブレーキワイヤ等換えるとかなり高くつく、今はクロスバイクが良いなどと、ああ、今は自転車屋は技術屋ではなく商売人なのだなどと思い至ったので、早々に帰ってきたのだった。
いまや、この国では専門家や職人などは成立し得ないのだなと、児戯にもひとしい国会答弁を見ながら思ったので、早速アマゾンに跳びこんだ。この会社は本来、払うべき税金を払っていないなどと言う話もあるが、そんなことは知ったことではない。

それで揃えたのが以下のラインナップだ。
Panaracer(パナレーサー) タイヤレバー [3本セット] PTL
¥ 295
SCHWALBE(シュワルベ) ハイプレッシャーリムテープ(2本入) 26インチ用 20mm幅 FB20-559
¥ 540
SCHWALBE(シュワルベ)26×1.50/2.50用チューブ 仏式バルブ 13SV【正規品】、数量:2
¥ 842
Panaracer(パナレーサー) リッジライン [H/E 26x2.00] ブラック RIDGE LINE 8H2620-RL-B、数量:2
¥ 1,934
計 ¥ 6,287
特に凝った商品でもなければ、優れた商品でもない。

まず、前輪から行う。
なぜかと言うと、
初心者には、前輪のほうが簡単に見えたからにすぎない。
リムテープも取っ払って清掃する。
新しいリムテープを新しいタイヤのバルブで仮止め。
なにやらリムテープがひっくり返ってしまった。
あわてずドライバを差し込んで。
クルッと一周すると。
このとおり。
ただし、今回、初挑戦の初心者がやったことなので、間違っていれば、スマン。



パナレーサーのリッジライン。センターのトレッドに切れ目がない。
タイヤを中に収納して。
ビードをはめ込んでゆく










危惧したよりも格段に簡単な作業だった。
さて、乗り心地はというと、走りに気力が萎えることがない。これだけで大正解だったが、惜しむらくは静かになりすぎて歩行者どころか前方の自転車さえ気づいてくれない。こちらの目の前に突然進路変更してくることが多くなった。やはり、タイヤ音がかなり威嚇効果を持っていたようだ。
プリウスではないがダミーの走行音が欲しくなってきたのであった。




2015年5月31日日曜日

5/31 べたつくハンドルグリップの交換

ハンドルグリップがやけにべたついてきた。最初は気持ち吸い付く程度だったが、最近は手袋をしても手袋の皮が引っ付いて千切れてしまうほどになった。
例のごとく、アマゾンを覗いてみる。値段はそんなに高くない。エルゴ・デザインっぽい物もあったりするが、何か評価がいまいちだ。何か気に入らない。
ふと、昔ドロップハンドルに乗っていたときハンドルに布テープが巻いてあったことを思い出した。
あれは快適だったではないか。
幸い現状のグリップは土台のパイプはビス止めでパイプにシリコンを成形したものだ。
とりあえず、劣化したシリコンを削り落とす。テープはテニス用を流用。
しかし、このままでは細すぎるし、クッション性にも欠ける。

ここで、ダイソーにEVAシートが存在したとの情報を得る。
ほかの100均とあわせて3店舗ほど問い合わせたが、欠品しているようだ。しかし、最後のダイソーでそれらしきものがあるようだ
とのことであった。現物確認で2mmと4mmのものがあった。
大きい店舗ではなかったが、たまにデッドストックっぽいものがあったりする店である。
4mm厚の物を購入する。

その上にヨネックスのテープを巻きつける。










思いのほか、快適な握り心地に仕上がった。
最初はちょっと太すぎたかとも思ったが、慣れればべつにどうと言うこともない。
クッション性が良くなった分、ママチャリ気分の快適さだ。